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分析化学試験-日本国農水省に従った農薬の物理化学的性状

試験 方法
色調 (B)
JIS Z 8723/8102
形状(物理的状態) (A)  
臭気(A, C)  
紫外/可視吸収(UV/Vis)スペクトル(A) OECD 101
赤外線吸収スペクトル(IR) (A)  
核磁気共鳴スペクトル(NMR) (A)  
マススペクトル(MS) (A)
 
融点 (A) OECD 102
沸点(A) OECD 103
蒸気圧(A) OECD 104
水溶解度(A) OECD 105
有機溶媒に対する溶解度(A, F)  
(溶解物質又は非溶解物質)−1溶媒あたり OECD 105
土壌吸着係数(Tier 1 to 3) (A) OECD 106
オクタノール/水分配係数(A, D)−HPLC法又はフラスコ振盪法 OECD 107 or 117
密度(A) OECD 109
pHの関数としての加水分解性(スクリーニング又は全試験) (A, E)
OECD 111
解離定数(A) OECD 112
熱に対する安定性及び空気中での安定性の スクリーニング試験(A, G) OECD 113
水中光分解性(A)  

注:

  • 純粋な活性物質(> 98%)で実施する。
  • 純物質(> 98%)および原体級の物質で実施する。
  • 物質の毒性および利用可能なデータによって実施されない場合もある。
  • HPLC法(OECD 117)はフラスコ振盪法より優先される。
  • 分解生成物の同定はしない。分解生成物の同定は追加料金とする。
  • 非極性化学物質には、ヘキサンおよびヘプタンのような溶媒を用いる。
    芳香族化学物質には、キシレンおよびトルエンのような溶媒を用いる。
    ハロゲン化学物質には、ジクロロメタンのような溶媒を用いる。
    ケトンには、アセトンのような溶媒を用いる。
    アルコールには、メタノールおよびエタノールのような溶媒を用いる。
    エステルには、酢酸エチルのような溶媒を用いる。
  • 加速貯蔵試験は要求されない。

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